スタプリ29話感想 ララの家族ロロ・トト・カカ登場!AIが支配する世界観にも注目!

スタプリ29話感想 ララの家族ロロ・トト・カカ登場!AIが支配する世界観にも注目!

スター☆トゥインクルプリキュア(スタプリ)第29話「ただいまルン☆惑星サマーンのユウウツ」の感想です。

スタプリ29話感想

今回は、ララの帰郷回。ララの家族が登場します。

以前、自分以外の家族の皆はサマーン星では一目置かれた存在だけど、自分は全然ということで帰りづらい様子でした。

今回、実際に帰省したララとその家族がどう描かれているかが注目です。

(ララも伝説の戦士プリキュアなので、凄い一家ではと思うんだけどなあ。。。)

また、AIに支配されている星ということで、スタプリではどのようにその世界を描いているかにも注目です。

ララの家族ロロ・トト・カカ登場

今回の注目はララの家族。どんな感じの人物なのか注目でしたが、やっと公開されました。

自分としては、思っていたよりもなんか普通という感じでしたw

ちなみに声を担当する声優さんも豪華。

父・トト役は関俊彦さん、母・カカ役は平野文さん、双子の兄・ロロ役や斉藤壮馬さんです。

ララの母・カカ役は「うる星やつら」のラムの声ですけど。狙いすぎていて、自分的には逆になんだかなあ感w

思っていた以上にかなりラム声でした。

父・トトはAI研究員、母・カカはロケット工学の博士、兄ロロはサマーン星トップの調査員。エリート家族ですね。なんか似た家族構成の人物がいるよなあと思いますが、それはまどか。そして、今回そのまどかがララの良い相談相手になります。

悩むララの相談相手はまどか

今回、ララの相談相手になったのはまどか。

ララと同じく、エリートな家族構成のまどかは、ララの悩みを見透かしていました。ララまど。

ララもまどかも自分がプリキュアであることを家族に伝えなかったのは「直感」から。

自分の素直な感覚を大切にして、あえて「伝えない」ということを選んだ。

その直感を大切にするということは、ひかるの影響。

ここでララ・まどかの共通関係だけでなく、「ひかる」という人物を共通に入れてくるという演出は結構深いなあと思いました。



AI(人工知能)に支配された星

ララの故郷惑星サマーンは人工知能AIによって生活が成り立っている星。

次回第30話ではそのAIの本元がアイワーンにのっとられてしまうもよう。

まあ、人工知能で成り立っているという設定であれば当然そういう展開にはなってくるなと。

スタプリが描くAI(人工知能)に支配された世界観

今回、スタプリでは、AI(人工知能)に支配された世界を描いています。

それは、効率性を重視した世界。マンションみたいな集合住宅が多いのも、ロロの表彰式は中継放送が中心で現地にはほとんど人がいないこと、それぞれ人の体調に合わせたグミを作って食べることも、効率を重視しているから。

式典や会議に出席しなくていいの、関係のあまりない人が出ても無駄ということですけど、日本の会議あるあるで面白かった。何気に日本の慣習を皮肉っているなあとw 東映さんやスタプリ製作スタッフは実際どうなんだろう。

それにしても、エンジニアにとっては働きやすい環境だよなあと思ったところ。

AIが決めるから優劣はない

スタプリが表現するAIが支配する世界観で自分が印象的だったのは、AIが決めたことだから優劣はないというところ。

ララの両親・兄はエリートな地位ですが、それを凄い・偉いこととは捉えてなく、「AIが決めたことだから」と自分の地位を特に気にしていないようでした。

ロロも、ララよりも地位的には上ですけど、だから凄い・偉いではなく、「自分にはララをサポートする責務がある」と淡々と言っていたのが印象的。

AI無しでは自分の置かれた状況についても正しく捉えられない

ララの上司のククが、自分が襲われた経緯についても飲み込めず、AIからの映像だけで判断してしまうのは、AIに頼りすぎているからだろうなあと思うところ。

人工知能に頼りすぎるとどうなるかというのも、最後に表現していたのはよかったなあ。

そして、次回はそのAIがアイワーンに乗っ取られてしまうという展開。人工知能に支配された星で人工知能が乗っ取られるとどうなるか、今までいろんなアニメでそれは表現されてきているところではありますが、それをスタプリでどう表現するか楽しみです。

結婚相手もAIが決める!?

ちょっと思ったのですが、自分の仕事などをAIがその人の適性を考えて決めているということですが、もしかしたら結婚相手もAIが決めているのかなあと気になります。。。

そこまで踏み込むと、結構重い話になりそうで、子ども向け番組には相応しくないのかもしれないですが。

ララのパーソナルAIには感情が生まれている!?

惑星サマーンのマザーAIは、感情等なさそうでしたけど、いつものララのパーソナルAIはひかるたちと一緒に過ごすことで、マザーAIとは違い、感情が生まれてきた感じがします。

それは、ひかるたちが地球人であることを上手くはぐらかしたところから感じました。

パーソナルAIはマザーAIとデータ共有しなければならないようですけれども、ひかるたちのことをどのようにマザーAIに伝えるのかも注目しています。

また、次回第30話のタイトルにも「AIのキモチ」とあるように、人工知能AIに感情が芽生えてきているという話になりそうな予感。

そうなると、前回のプリキュアシリーズ「HUGっと!プリキュア」のルールー・アムールを思い出すなあ。アンドロイドに感情が芽生えるというもの。



次回スタプリ31話はAIの暴走回!ララのAIも活躍!?

次回スター☆トゥインクルプリキュア第31話「ララの想いとAIのキモチ☆」。

ペンを奪った疑いをかけられ、追われることになってしまったララ・ひかるたち。さらに、惑星サマーンの大本AIがアイワーンに乗っ取られてしまいます。

AIによって生活が支えられているサマーン星人にとっては危機。

そんな危機を、ひかるたちプリキュアがどう救うのか注目したいところ。

また、タイトルからも、ララのパーソナルAIが活躍しそうな気もします。今までひかるたちと過ごしてきていて、マザーAIや他のパーソナルAIとは違うはず。アイワーンの乗っ取られずに済むかも。

そして、次回放送から9月に突入。ストーリー全体も深く大きく進展していくかなと思います。