スタプリ22話感想 ひかる家族とララ誕生日回!陽一と春吉・ひかララに注目!

スタプリ22話感想 ひかる家族とララ誕生日回!陽一と春吉・ひかララに注目!

スター☆トゥインクルプリキュア(スタプリ)第22話「おかえり、お父さん!星奈家の七夕☆」の感想やまとめ・考察等を以下記載しています。

スタプリ第22話感想

7月7日はララの誕生日

ララのロケットを掃除する面々。ユニはひかるたちから離れている。ひかるたちと仲が深まるのはこれからという感じなのかな。

この掃除する姿が良い。

えれなとプルンスが持っていたクイックルワイパーみたいな掃除道具を回収しているまどかもちょっとツボ。

ユニはひかるたちと交じらず、一人別の場所へ。

「今日はララ様の誕生日」と伝えるAI。

ララの肩に手をかけるえれなも良いですね。

ララにくっ付くひかる「ひかララ」尊い

今日はララの誕生日ということで、ララにくっ付くひかる。うーん、この「ひかララ」良いですね。ちょっと困惑気味のララの顔も良い。圧倒的ひかララ。

ひかるの父「星奈陽一」登場

ひかるの父「星奈陽一(ほしなよういち)」が登場します。UMAの研究者。

大塚明夫さんの「キラやば~☆」

ひかるの口癖「キラやば~☆」ですが、もともと父の口癖でもあるもよう。

陽一の声を担当しているは大塚明夫さんですが、期待通りの「キラやば~☆」でした。

この親してこの子あり

ララやプルンス、フワを非常に興味深そうに調べますが、ララたちことを秘密にしておいてほしいというひかるに対して、事情を飲み込むのが早い陽一。これも流石ひかるの父という感じで皆驚嘆。

この汗かいて涙目になっているフワ、初めてでは?

  

プルンスの皿みたいな乗り物まで興味深く調べる陽一。このシーンもツボでしたw

このプルンスの困惑した顔かわいい。

事情を即理解した陽一。話が早い。流石ひかるの父。

まどかやえれな自己紹介する陽一。まどかは陽一の著書を読んだことがあるようで、本人と出会えて感激。

陽一と家族の関係

実家に帰宅する陽一。ひかるにとって祖父、陽一にとっての父の春吉以外は皆出迎えます。

陽一は春吉の気持ちもわかっているうえで、挨拶。

愛犬「イエティ」の背中が☆マークであること、今回初めて気付いたかも。。。

「『ただいま戻りました』でしょ」と陽一に話すひかる。うーん、やはりひかるが春吉によって抑圧されてたんだなあと思ってしまった場面。幼いころの父と仲良く楽しげにいたのを対比すると余計に。

「そういうことを言っているのではない」と春吉。春吉の台詞が一つ一つ長いというかまわりくどい感じなのも今回印象的でした。「昔の考え方の人」という印象を強くしているなあと。



ひかるは幼少期からしっかりしている

「父親が年1回しか帰ってこなくて寂しくないか?」とえれながひかるに聞きますが、「好きなことをしているお父さんを見るのが好き」「いろんな場所で写っている父の写真が送られてくるので楽しみ」と、寂しさよりも嬉しさのほうが強い様子。

なんというか、凄く出来た子だなあという印象。

バーベキューの準備をするえれなとまどか。まどかがテーブルを拭く姿がなんか印象的。

おうし座のプリンセススターカラーペンでミルクを出す。ララ。おうし座のプリンセススターカラーペンは、普段はひかるが持っていると思っていましたが、他の人も使用するんですね。

バーベキューの美術設定、丁寧。というか、今回の話、作画も美術も非常に丁寧に感じました。演出・脚本・作監・美監全て今回女性ということも影響しているのかな。

まどかが持っているのはトング。カチカチさせて人を威嚇するものではない。

幼い頃のひかると父陽一。今はひかるだけがこの部屋にいますが、以前は父親の部屋に一緒にいたんですね。

昔のひかるもかわいく描かれています。昔の髪型はお団子頭だったんですねえ。

かっぱ。。。カッパード?

やはりカッパードとひかるを結び付けたいのかな。。。?

天狗。。。に見えたけど違う、

2人そろって「キラやば~☆」

ひかる母「輝美」の漫画。これもなんかあらいずみるい先生のようなイラスト。。。

陽一の「世界でUMA等を研究したい」という気持ちを察する輝美。

この夫婦の仲も見れたのもよかった。

陽一はもともとは大学で先生をしていたとのこと。この若さで「教授」ではないんだろうなあ。職位までは言っていなかったのは設定が色々と配慮されている感。

この漫画が佳作に選ばれたことを嬉しそうに夫の陽一に伝える輝美。それを一緒に喜ぶ陽一。「(輝美に)夢を一緒に応援するよ」と陽一。

夫にも自分の夢を追ってもらいたいと思う妻の輝美。そこに絶妙なタイミングで「お父さんの夢は?」とひかるが話しかけます。

この頃のひかるも凄くかわいいですね。というか作画綺麗。

「お父さん行って!UMAを探しに!外国へ!」と言うひかる。この年齢(たぶん10歳くらい)でこの台詞を言えるの強い。

「ひかるたち家族を置いて行けない」と答える陽一に、「なんで?」と聞くひかる。

このシーンも非常に印象的でした。「自分が好きなものは好き」「勝手に決め付けない」というひかるの性格がよく出ていたところだなあと思ったところです。

「『キラやば~☆』って言っているお父さんが大好き」というところも印象的。「大好きな漫画を描いているお母さんが好き」というのと共通していますね。

ひかる自身もそうですけど、好きなことに熱中している人が好きなんだろうなあと。輝美・陽一夫婦もおそらくお互いのそういうところが好きで結ばれたのでしょうし、子どもも同じ考えを持つということなんだろうなあと思いました。

家族を残して海外に行く息子陽一に反対する父の春吉。

息子が海外に行くということ自体よりも、ひかるや輝美等自分の愛する家族を残していくことに反対だったのだろうなと思いました。ひかるや輝美が悲しむと。

いろんな国での写真を送ってくる陽一。それがひかるにとって楽しみでもあるとのこと。

ひかるがお腹空かせていたところ、プルンス特性ドーナツ「ぷるんすたードーナツ」を持ってきたことを思い出すララ。



ララと春吉の会話

お腹を空かせる春吉。冷蔵庫を探しても何も無い。そんな春吉をみかけたララが、差し入れに持ってきたドーナツ(ぷるんすスタードーナツ)を春吉に差し出します。

この会話も面白かった。

「親御さんと外国で離れて暮らしていて寂しくないか?」との質問に、「私の国(星)ではもう立派な大人」と答えるララ。「子どもは何歳になっても心配」というのも、なんか日本独特感があったなあと。

なんかこの部分、サマーン星が海外的、春吉が日本的な考えの対比になっているようで面白かったです。

ララに驚く春吉の姿も面白い。

はるちゃんとりょうちゃん

出掛けていってしまった春吉は、天文台施設にいました。管理人の遼じい(空見遼太郎)とは互いを「はるちゃん」「りょうちゃん」と呼び合う仲なのが印象的でした。

ユニは春吉が狙われるのを予感?

展望台から春吉が歩く姿を眺めるユニ。このあと春吉がノットレイダー化されることを予想していたのかなと思いました。敵組織に「バケニャーン」として潜伏していましたし、そのへんの勘があるのかなと。

このノットレイの現われ方も笑ったw

いいところでユニも登場。5人同時にプリキュアに変身します。

初5人同時変身にも注目!

今回はひかる、ララ、えれな、まどか、ユニの5人同時変身シーンが印象的でした。

真ん中が☆マークなのが良いですよね。そして、☆の中にいるのはひかる(キュアスター)。

前回入手したおひつじ座のプリンセススターカラーペンもポケットに入っています。

そして、最後の5人整列決めポーズへ。5人ピースでの☆マークが印象的です。

今回はひかる、ララ、えれな、まどか、ユニの5人同時変身シーンが印象的でした。

春吉の気持ちを理解しつつも自分の考えを伝えるひかる(キュアスター)

今回ノットレイ化されてしまった春吉ですが、春吉自身にとって息子の陽一がいないことが寂しいということよりも、孫のひかるにとって一番寂しいのでは?という想いに答えるひかる(キュアスター)が印象的。「大好きなものを追いかけるお父さんとお母さんが好き」「離れていたって家族は家族」と答えていたのがひかるらしいなと思ったところ。

また、春吉が「家族は一緒にいなければならない」という「~でなければならない」という決め付け的な言い方を持ってくる演出も、物事を決め付けしないひかると対照的な位置に持ってきているなあと感じました。

キュアコスモの「レインボースプラッシュ」炸裂!キュアミルキーからスターカラーペンを奪う

春吉ノットレイの攻撃によってサザンクロスショットを放てない、キュアスター、キュアミルキー、キュアソレイユ、キュアセレーネのプリキュア4人。

そんななか春吉ノットレイから狙われていないキュアコスモが、隙をみてキュアミルキーのポケットからスターカラーペンを奪って「レインボースプラッシュ」を放ちます。

キュアコスモは他のプリキュアたちと一緒の行動には馴染んでいないようですが、今後協力しあう闘い方にも注目していきたいところ。

ちょっとだけ親子の関係が回復

そして、戦闘後、陽一は父の春吉に肩を貸して一緒に帰ります。少しずつですが、2人のわだかまりも溶けてきているようですね。最後、陽一の見送りにもいましたし。

BBQパーティー

そして、ひかるたちは戻ってBBQパーティー。ひかるたち4人の仲の良いシーンが凄く印象的ですね。

輝美・陽一夫婦の仲の良いシーンも印象的。

春吉も無言ながら参加しています。わだかまりが少し溶けたという感じですね。

このフワとプルンスもかわいいなあ。

「離れていても空は繋がっている」

今回の良い言葉だなあーと思ったものの一つ。まさにひかる家族を表しているなあ。

ララに「ひかる嬉しそうルン」と、春吉に言うララ。春吉もそんなひかる親子を見てなんかわだかまりが溶けてきた感じ。

ひかるたちを眺めるユニ。地球の「家族」というものを見て、なんか思うところがあるのかも。

前回、ユニの星ではオリーフィオが親であり自分でもあると言っていましたが、それに対してひかるが「家族みたいだね」言ったことを思い出しているのかも。

お見送り

そして、ひかるたち家族は陽一の出発を見送ります。今回は春吉も姿を表します。



【感想まとめ】

「古い価値観」と「新しい価値観」の共存

ひかるの考えも春吉の考えもどちらが良いというわけではなく、離れていても親子であることは変わらないし、離れているよりも一緒に居れたほうが嬉しいと思う人が多いと思う。

ただ、春吉の考えが古い家族感かもしれないけど、だからといって「古い」と切り捨てるのは違うかなと。

「どちらか一方でなければならない」ではなく、両方の考えがあって良いということを表した内容だと思いました。

価値観の扱い方がプリキュアらしいなと思ったところ。

大塚明夫ボイスが印象的

個人的にはなんといっても大塚明夫ボイスが今回一番印象的だった気がします。

自分の中では大塚明夫さんの声で最近想像してしまうのは、ゲーム「メタルギアソリッド」のスネーク。

想像していたとおりではありますが、まさにスネークの声だなあと思いながら聞いていました。

次回スタプリ第23話はフワ増殖!

次回スター☆トゥインクルプリキュア(スタプリ)第23話 「フワがいっぱい!?フワ☆パニック!」。

ユニが持っていたマタークッキーをフワが食べてしまって、フワが増殖してしまうようです。なんか酔っ払った感じですね。

酔ったせいでフワの不思議な力が発動されてしまうのかな。

増殖したフワの光景が非常に面白いw

ユニ歓迎会開催!5人の仲が深まる!?

また、ユニの歓迎会を開くもよう。5人の仲が深まる展開に期待しています。

えれながユニに話かけているシーンもあり、気になるところですね。